top of page
Updates
株式会社サイラボの様々な分野における活 動報告です
検索


【天中殺】卯月 4月4日(金)〜5月4日(日) 清明の節より庚辰(コウ金のタツ) 水路将軍 キーワードは、天真爛漫、舞台は大きいほど良い、強運
4月の和風月名(日本古来の呼び方)は卯月(うづき)です。卯の花が盛りになる月、あるいは稲の苗を植える「植月(うづき)」などの語源の由来があるようです。 さてキーワードが示す今月の運気は、天から強運が与えられます。天真爛漫にあまり深く考えすぎず、より大きな舞台での活躍を目指...
代表取締役・小俣伸二
4月2日読了時間: 2分
閲覧数:16回
0件のコメント


弥生 3月5日(水)〜4月3日(木)啓蟄の節より己卯 土中の草根 キーワードは、 新世界開拓、短期集中、いざという時の力
3月の和風月名(日本古来の呼び方)は弥生(やよい)です。暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」がつまって「弥生(やよい)」になったとされています。花見月(はなみつき)/桃月(とうげつ)などの別称もあります。いよいよ大地が活気づいてくるのを視覚...
代表取締役・小俣伸二
3月4日読了時間: 2分
閲覧数:25回
0件のコメント


【天中殺】如月 2月3日(月)〜3月4日(火) 立春の節より戊寅 キーワードは、残雪の春山 大器 人情家 交友関係
2月の和風月名(日本古来の呼び方)は如月(むきさらぎ)です。その語源はいくつかありますが「衣更着(きさらぎ)」、”まだ寒さが残っていて衣を重ね着する月”というのが有力説です。他にも「気更来」、”陽気が更に発達して来る時季”などの説があります。寒さの底から春の陽気を感じながら...
代表取締役・小俣伸二
2月2日読了時間: 2分
閲覧数:9回
0件のコメント


【天中殺】睦月 1月5日(日)〜2月1日(土) 小寒の節より丁丑 芸術の星 キーワードは、自分に厳しく 周囲に寛大 広い視野 徹底的に追求
1月の和風月名(日本古来の呼び方)は睦月(むつき)です。正月に家族や親戚が集まり和やかな宴を楽しむ。そんな仲睦まじい時。他に「生む月」から転じたと言う説もあるようです。 さてキーワードが示す今月の運気は、他人に対しては、寛大でのんびり、悠々と対応。一方、自分には厳しく対峙...
代表取締役・小俣伸二
1月5日読了時間: 2分
閲覧数:5回
0件のコメント


【天中殺】卯月 4月4日(木)〜5月4日(土)晴明の節より戊辰 山谷の環流 キーワードは、独立独歩 財産より生き甲斐 強い精神力と運
4月の和風月名(日本古来の呼び方)は卯月(うづき)です。卯の花が盛りになる月(うのはなつき)、田植えをする「植月(うえつき)」などの由来があります。 さて、キーワードが示す今月は、集団や個人の中では自分の力量を生かしきれず苦労することになるので独立独歩を心掛けると良さそうで...
代表取締役・小俣伸二
2024年4月3日読了時間: 2分
閲覧数:29回
0件のコメント


【天中殺】葉月(はづき)8月8日(火)〜9月7日(木)立秋の節より庚申 西方の金神 キーワードは 前進 客観的思考 戦いの神
8月の和風月名(日本古来の呼び方)は葉月(はづき)です。木々の葉が色づき落ちる「葉落ち月」や稲の実りの時期であることから「穂張り月」などの語源の節があります。ここから秋本番ですね。 さて、キーワードが示す今月は前進あるのみの気運。攻撃性が強くなりますが客観的思考をもとに本質...
代表取締役・小俣伸二
2023年8月7日読了時間: 2分
閲覧数:35回
0件のコメント


【天中殺】文月(ふみづき)7月7日(金)〜8月7日(月)小暑の節より己未 稼穡(かしょく)の豊穣 キーワードは 粘り強さ 忍耐力 変化
7月の和風月名(日本古来の呼び方)は文月(ふみづき)です。稲の穂が膨らんでくるという意味の穂含月(ほふみづき)が変化して文月になったというのが有力な説のようです。季節としてはここから秋になります。 さて、キーワードが示す今月は頑なにならず柔軟に過ごす粘り強さが功を奏するよう...
代表取締役・小俣伸二
2023年7月5日読了時間: 2分
閲覧数:24回
0件のコメント


【天中殺】水無月(みなづき)6月6日(火)〜7月6日(木) 芒種の節より戊午 炎燥亀裂の火山 キーワードは 二面性 土壇場の剛運 大きな人間性
6月の和風月名(日本古来の呼び方)は水無月(みなづき)、その由来は田んぼに水を入れる「水月(みなづき)」や田んぼに水を入れて水を張る「水張月(みずはりつき)」などがあるようです。田園地帯では、蛙たちの鳴き声に癒される季節ですね。...
代表取締役・小俣伸二
2023年6月5日読了時間: 2分
閲覧数:26回
0件のコメント


【天中殺】皐月(さつき)5月6日(土)〜6月5日(月)立夏の節より丁巳余燼の炭火 キーワードは、優しい心 有言実行 マイペース 創作能力
5月の和風月名(日本古来の呼び方)は皐月(さつき)。田植えの時期ですね。稲を田んぼへ植え付けることを「さ」と呼んだことから「さつき」などと言われるようになったようです。 さて、キーワードが示す今月は、頑固さはあっても優しさを心掛ける、有言実行でマイペースに進めば良い運気に乗...
代表取締役・小俣伸二
2023年5月5日読了時間: 2分
閲覧数:37回
0件のコメント


【天中殺】卯月(うづき) 4月5日(水)〜5月5日(金)晴明の節より丙辰 河岸の太陽 キーワードは、アグレッシブ 明確な目的 無鉄砲 人に尽くす
4月の和風月名(日本古来の呼び方)は卯月(うづき)。由来は、卯の花が盛りになる月、或いは植月(うづき)、田植えをする月とも言われています。ここから夏になり自然の気が最も盛んになっていきます。 さて、キーワードが示す今月の気運は、目的をはっきりすると能力を最大限発揮でき、世間...
代表取締役・小俣伸二
2023年4月3日読了時間: 2分
閲覧数:34回
0件のコメント


【天中殺】弥生(やよい) 3月7日(火)〜4月4日(火) 啓蟄の節より乙卯 五穀秀実の柔木 キーワードは、頭の切替 安定 扇の要
3月の和風月名(日本古来の呼び方)は、弥生(やよい)。元々は「草木弥生月(くさきやよいつき)」、草木がいよいよ(益々)生い茂る「いやおい」が言葉の由来と言われています。大地が緑で覆われ木々の成長が日に日に増していく季節です。...
代表取締役・小俣伸二
2023年3月5日読了時間: 2分
閲覧数:89回
0件のコメント


【天中殺】如月 (きさらぎ) 2月4日(土)〜3月5日(日) 立春の節より甲寅 曲直の巨木 キーワードは、大らかさ 補佐役に徹する アイデア 庶民的
2月の和風月名(日本古来の呼び方)は、如月(きさらぎ)です。着物をまだ重ね着する時期、衣更着(きさらぎ)から如月になったとも言われているようです。 さて、キーワードが示す今月の気運は、補佐的な役割での充実感を求めれば良い感じです。...
代表取締役・小俣伸二
2023年2月1日読了時間: 1分
閲覧数:41回
0件のコメント


【天中殺】睦月(むつき) 1月6日(金)〜2月3日(金)小寒の節より癸丑 溝渠の水 キーワードは、マイペース 外柔内剛 土壇場に強い
1月の和風月名(日本古来の呼び方)は、睦月(むつき)です。名前の由来は、お正月に家族や親戚が一杯集まるので「睦み合う月」という表現から変化したと言われています。 さて、キーワードが示す今月の気に流れに対して心がけることは、外部に対して辛辣になりやすいので、マイペースで自分の...
代表取締役・小俣伸二
2023年1月5日読了時間: 2分
閲覧数:27回
0件のコメント


【天中殺】師走(しわす)12月7日(水)〜1月5日(木) 大雪の節より壬子 汪溢の水 キーワード 運勢の上下 海外雄飛 孤独と強運 大衆的な知恵
12月の和風月名(日本古来の呼び方)は、師走(しわす)です。名前の由来は、お坊さんの師匠や教師が慌ただしく走り回る月、「師馳せ」が「師走」になったというのが有力な説です。また、四時(しいじ)即ち春夏秋冬の四季が果てる「しはつる」から転じたという説もあるようです。...
代表取締役・小俣伸二
2022年12月7日読了時間: 2分
閲覧数:27回
0件のコメント


【天中殺】霜月(しもつき)11月7日(月)〜12月6日(火)立冬の節より辛亥 水府の珠玉 キーワード 繊細な感性 直感 純粋 無から有を産む
11月の和風月名(日本古来の呼び方)は、霜月(しもつき)です。その由来は、まさに霜の降る月。種子の中に新しい命が芽生える月。 さて、キーワードが示す今月の気に流れに対して心がけることは、心おおらかに過ごすこと。何があっても、です。...
代表取締役・小俣伸二
2022年11月5日読了時間: 1分
閲覧数:27回
0件のコメント


【天中殺】神無月(かんなづき) 10月8日(土)〜11月6日(日) 寒露の節より庚戌 陸路将軍 キーワード:平和的思考 内外のギャップ 内なる闘争心 予定調和を打破
10月の和風月名(日本古来の呼び方)は、神無月(かんなづき)です。その由来は、元々は「神の月」。古代では「の」を「な」と表現したと考えられています。一方で、神々の、 年に1度の出雲行きの出張のために留守になるという意味の「神なき月」と言う説もあります。...
代表取締役・小俣伸二
2022年10月7日読了時間: 2分
閲覧数:50回
0件のコメント


【天中殺】長月(ながつき) 9月8日(木)〜10月7日(金)白露の節より己酉 稼穡の瓦礫 キーワード:開拓 忍耐努力 新天地
9月の和風月名(日本古来の呼び方)は長月(ながつき)です。その由来は、「稲刈月」「稲熟月」「穂長月」などたくさんありますが一番有力なのは、秋分を過ぎて日が短くなり夜がだんだん長くなっていく様子を表した「夜長月(よながつき)」を表したもののようです。さて、キーワードが示す今月...
代表取締役・小俣伸二
2022年9月7日読了時間: 2分
閲覧数:28回
0件のコメント


【天中殺】文月(ふづき/ふみづき) 7月7日(木)〜8月6日(土) 小暑の節より丁未 西国の宰相 キーワード:静かな強運 一途 毒舌 焦りは禁物
7月の和風月名(日本古来の呼び方)文月(ふづき/ふみづき)です。その由来の説は、 音だと、穂含月(ほふみづき)が由縁? でもなぜ「文」なのだろう。 七夕の短冊に、願いをしたためるから「文」という説も。日本語って粋ですね。さて...
代表取締役・小俣伸二
2022年7月5日読了時間: 2分
閲覧数:33回
0件のコメント


【天中殺】6月 水無月(みなづき) 6月6日(月)〜7月6日(水) 芒種の節より丙午 中天の烈光 キーワード:強烈なエネルギー 個性 影響力
6月の和風月名(日本古来の呼び方)は水無月(みなづき)です。その由来の説は、 「水の月」「水月(みずつき)」、田植えがひと段落して田に水を引く「水張月(みずはりづき)」などたくさんの語源説があるようです。 キーワードが示す今月の気に流れとしては、”中天の烈光”という表現が示...
代表取締役・小俣伸二
2022年6月6日読了時間: 2分
閲覧数:46回
0件のコメント


【天中殺】5月 皐月(さつき) 5月5日(木)〜6月5日(日) 立夏の節より乙巳 倒挿の花 キーワード:煌びやかさ 離郷 内に秘めた孤独 異性問題
5月の和風月名(日本古来の呼び方)は皐月(さつき)です。「早苗月(さなえづき)」の発音が変化したとも言われています。早苗とは、稲の苗、そう、田植え時期ですね。五穀豊穣の為に神に捧げる稲を植える時。 キーワードが示す今月の気に流れとしては、警戒することが吉。華やかそうだけど孤...
代表取締役・小俣伸二
2022年5月4日読了時間: 2分
閲覧数:140回
0件のコメント
bottom of page