ミッション
深い想いが共有できる小さなコミュニティー同志が互いの文化慣習を尊重しないながら共生できる世界創りを支援します。
SLOCというスローガン
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S:Small
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L:Local
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O:Opened
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C:Connected
様々な地域【Local】の小さなコミュニティー【Small】で大切に育んだ文化や慣習を世界中の人々と共有し【Opened】、各々の強みをお互いに活用して助け合う【Connected】そんな豊かな世界を実現させます。
社会起業家育成
特に都心部中心にブーム的でもあったスタートアップや起業家育成は、地方における地域の活性化に寄与し難い状況にあります。起業家育成や既存中小企業向け新事業創出コンサルティングで培ったノウハウを活用して、地方創生に特化した社会起業家育成及び社会貢献事業の支援を実施して参ります。特に持続的な暮らし・ライフスタイルのデザイン体系であるパーマカルチャー。デザインにエッセンスを取り込んだ独自の考え方に基づく手法で地域プレーヤの方々への伴走支援を行っていきます。
実績
・事業リーダーとして
-山形県ものづくりイノベーション塾
-山形大学EDGE-NEXT人材育成プログラム実践編
-ウズベキスタンU-HOPEプロジェクト
・メンターとして
-山形大学新事業創出イノベーションプログラムiHOPE
-東北芸術工科大学企画構想科VB論ゼミ


小中学生向け生業醸成教育
子供たちが早い段階から地域の大人たちや社会との接点を築いて将来この場所で自分の得意ごとを生業にして生きていけるかもしれないという原体験を増やしていく支援をしています。具体的には、小学生でも出来る電子工作+プログラミングを通して子供がIoT電子機器を駆使して身近な人たちの困りごとを解決できるスキルを身に着けることによってその第一歩を踏み出せるようにしています。この事業領域でもパーマカルチャーの持続的ライフスタイルのデザイン体系を踏襲した独自教育プログラムを推進しています。
実績
・PCN山形米沢設立及び企画
まちづくり
/観光DMOコンサルティング
すでに人口減が国レベルのトレンドとなる中で、特に過疎が進む地域の町としての存続維持の手段は年々加速度的に減少しています。そんな社会の中で少しでも存続可能性を高めるためには所謂地域から見た外貨を稼ぐ、稼げる事業戦略が必要です。民間事業と同じ危機意識を持ってこの課題に取り組んでいる自治体の数も非常に限られており、その成功事例を自身の地域に上手く実装していくのはかなりの困難を伴います。
そこで数々の民間事業の立ち上げ支援のノウハウを生かし、ビッグデータ/AI分析というテクノロジーを最大限活用した地域としての事業戦略の策定、運用支援を伴走型で実施していきます。
実績
・山形県米沢市候補DMO法人役員&CTO


持続的暮らし
/パーマカルチャー・コンサルティング
現代は経済社会に所属さないと生きていけません。その社会では大部分の相互関係が“お金”という媒体を通して行われています。まずはお金を稼がないことには人生始まらないという呪縛に人々が絡み取られています。ある時、何かのきっかけで突然それがおかしいかもしれないと気づいても、ではどうしたら良いのか?その解決手段に巡り合うことに苦悩、困難が伴います。そこで、持続的な暮らし・ライフスタイルのデザイン体系であるパーマカルチャー・デザインの哲学・倫理思想からその実践のためのデザイン、技術、ノウハウを、パートナーと共に惜しみなく提供しながら伴走支援しています。衣食住に纏わる暮らしを他人に任せるのでは無く自分の手に取り戻す、そんな支援を展開しています。
実績
・東松島市 美馬森牧場/ハートランド・デザイン共同顧問
・八ヶ岳リゾート シリヴィ 庭造りデザイン
・白鷹曼荼羅ガーデン企画運営
情勢判断材料提供サービス
事業経営者や企業幹部の方々は日々クリティカルな判断を課せられています。
特に昨今は情勢予測が非常に困難であり所謂戦場における戦略実行サイクルOODAループなどの導入が必須と言えます。
OODAループにおける観察(Observe)・情勢判断(Orient)において、より幅広い視野で観察/判断の材料に目を配る必要があります。
当社代表の30年に及ぶ事業経験において他条件がほぼ同一でも事前想定が大きく外れるいくつかの事例から特定できた要因のほぼすべてが運勢学に絡んでいました。
その経験から命術(生年月日から導き出される情勢判断情報)に着目し、日にち単位での行動指針を提供する「自分カレンダー」の運用を行っています。
当ホームページでは、まずは初級者向けに生年月日から導き出される日柱干支ごとの天中殺日(受け身で対応して新規出発などを行わずにオフやリフレッシュに充てるべき日)情報を提供しています。後々の大きな失敗は、この天中殺の過ごし方から引き起こされる可能性が非常に高いことから、この情報発信を毎月行っています。
当社ホームページのUpdatesから、その情報を入手して下さい。
実績
・自分カレンダー(算命学)システムのローンチ
